&#12304;2022年版&#12305;ゲーミングPCのおすすめランキング16選&#12290;コスパに優れたモデルもご紹介

「Tシリーズ」に属するDynabookは、幅広い用途に使用できるのが特徴。ブルーレイディスクドライブやWebカメラなども搭載されており、映画鑑賞やオンライン通話にも利用できます。

また、パワフルな処理性能を備えているモデルが多いのもポイント。パソコンに大きな負荷がかかる動画編集を行う場合にも便利です。大容量ストレージを搭載している製品であれば、4K動画も複数保存しておけます。

軽量で持ち運びやすいGシリーズ

「Gシリーズ」に属するDynabookは、軽量設計を採用しているのが特徴。本体重量が1kgを切るノートパソコンであれば、気軽に持ち運べます。また、堅牢性に優れているのもGシリーズの魅力。携帯時に故障してしまうリスクを軽減したい場合に便利です。

軽量かつ堅牢性に優れているのに加え、処理性能が高いのもポイント。外出先でも快適に作業したい場合におすすめです。

タブレット代わりにもなる2in1対応のV・Kシリーズ

「V・Kシリーズ」に属するDynabookは、ノートパソコンとしてだけでなくタブレットのように使用できるのが特徴。Vシリーズはディスプレイが360°回転する5in1タイプで、動画や映画鑑賞する際に便利です。

Kシリーズはディスプレイとキーボード部分を分割することが可能。タブレット形状にすれば重量も軽く、屋外にも気軽に持ち出せます。

スペックをチェック

CPU

「CPU」はパソコンの頭脳ともいえるパーツ。Dynabookが有する処理性能を左右する重要なパーツなので、購入する際はしっかりと確認しておきましょう。CPUを製造するメーカーにはインテルとAMDの2種類が存在しますが、Dynabookでは主にインテルのプロセッサが採用されています。

インテルのCPUは、主に「Core iシリーズ」と「Celeron」の2つに分類が可能。Celeronシリーズはスペックは控えめながらコスパに優れているCPUです。また、Core iシリーズにはCore i3・Core i5・Core i7などがあり、数字が大きいほど性能が高くなります。

コストを重視するならCeleronシリーズ。文書作成やネット閲覧に加えてYouTubeなどの動画鑑賞を行うならCore i3シリーズが便利。ゲームや動画編集をしたい場合にはCore i5以上のモデルがおすすめです。

メモリ容量

Dynabookのノートパソコンで快適に作業を行いたいのであれば、「メモリ」の容量も事前に確認しておくのがおすすめです。4GBのメモリを搭載したモデルは複数のソフトを同時に開くと重くなる可能性がありますが、比較的リーズナブルな価格で購入できます。

複数のソフトを同時に使用する場合やブラウザを多数開く場合には、8GB以上のモデルが便利。Dynabookを動画編集やゲームなどに利用する場合には、16GB以上のメモリを備えたモデルも視野に入れておきましょう。

SSD容量

パソコンの基本性能を知るうえで、CPUやメモリに加えて重要なのがストレージの容量です。現在のDynabookではストレージにSSDを採用したモデルが多いですが、容量は128～512GBまで製品ごとにさまざま。インターネットの閲覧や電子メールのやり取りなどを行うライトユーザーであれば128GBモデルでも問題ありませんが、画像やソフトを複数保存しておきたい場合には256GB以上のモデルが便利です。

また、SSDだけでなくHDDを搭載したモデルが展開されているのもポイント。Web制作や動画編集などのクリエイティブな作業を行う場合はもちろん、ゲームを楽しみたい場合には、大容量ストレージを備えたモデルがおすすめです。

画面サイズや本体の大きさをチェック

Dynabookを購入する際は、画面のサイズや本体の大きさなどもあらかじめチェックしておくのがおすすめです。外出先へ携帯する頻度が高い場合には、13インチ以下のディスプレイを採用した軽量モデルが便利。本体サイズもコンパクトな製品が多く、携帯する際の負荷を軽減できます。

一方で、作業スペースをしっかりと確保したい場合には、15インチ以上のモデルが魅力的。13インチ以下のモデルに比べると画面に表示できる情報量が多く、効率よく作業を進められます。

バッテリーの連続駆動時間をチェック

Dynabookを外出先で使用するのであれば、バッテリーの連続駆動時間もチェックしておきたいところ。使用中にバッテリーがなくなってしまうと、充電のために作業を中断する必要があるので気をつけておきましょう。

1日を通して外出先でパソコンを使用するのであれば、8時間以上連続で駆動するモデルが便利です。ただし、ゲームや動画編集などはパソコンにかかる負荷が大きく、連続駆動時間が短くなる場合があるので把握しておきましょう。

スピーカーをチェック

Dynabookを使用して映画や動画を鑑賞したり、音楽を聴く場合には、搭載されているスピーカーもチェックしておくのがおすすめです。Dynabookにはオーディオメーカーの「オンキヨー」のスピーカーを備えたモデルが存在。クリアかつパワフルなサウンドが再生できます。

また、サウンドアプリ「DTS Audio Processing」に対応したモデルであれば、使用用途にあわせてサウンドモードの切り替えが可能。音楽・映画・ゲームなどのコンテンツに適した音響効果を楽しみたい場合に便利です。

Dynabookのおすすめモデル

ダイナブック(dynabook) T9 P2T9LPBL

16.1インチの大型ディスプレイを備えているホームノートシリーズのDynabookです。画面に映し出せる情報量が多く、作業を効率よく進められるのが特徴。迫力ある映像で動画鑑賞を楽しみたい場合にも便利です。

高性能なCore i7プロセッサと16GBのメモリを備えているのもポイント。パワフルな処理性能が期待できます。ストレージは256GBのSSDに加えて、1TBのHDDも搭載。高画質な写真や動画を保存しておく場合にもおすすめです。

また、ブルーレイドライブやオンキヨ―のステレオスピーカーを搭載しているのもメリット。「DTS Audio Processing」も搭載されており、コンテンツにあわせて臨場感あふれるサウンドが楽しめます。ディスプレイ上にはWebカメラも搭載。オンライン会議にも利用できます。

ダイナブック(dynabook) T6 P1T6RPEG

抗菌キーボードを搭載しているTシリーズのDynabookです。19mmのキーピッチと1.5mmのキーストロークが採用されているほか、キーの中央が0.2mm凹んだ設計なので、快適にタイピングできます。

また、「dynabook あんしんサポート」が利用できるのもポイント。Windows10やアプリの使用方法はもちろん、パソコン操作で困った際にも相談できるので、初心者にもおすすめです。

さらに、Office Home&Business 2019が付属しているのもメリット。ビジネスシーンで使用する場合にも便利です。

ダイナブック(dynabook) K1 P1K1PPTG

ディスプレイとキーボードを取り外して使用できるKシリーズのDynabookです。着脱式のキーボードを取り外せば、10.1型のタブレットとして使用可能。タブレット形状での重量は約610gと軽く、気軽に屋外に持ち出せます。

また、比較的リーズナブルな価格で購入できるのもポイント。CPUはCeleron N4020、メモリ容量は4GB、ストレージは128GBとスペックは控えめですが、エントリーモデルのパソコンとしておすすめです。

さらに、タイピングしやすいキーボードを備えているのもメリット。見やすいようにキーのセンターにアルファベットが印字されているだけでなく、しっかりとした打鍵感も得られます。

ダイナブック(dynabook) PZ/HU W6PZHU3FBB

軽量かつスリムなデザインを採用しているDynabookです。15.6インチの視認性に優れたディスプレイを採用しているにもかかわらず、本体サイズは約幅361×高さ19.9×奥行244mm。リビングや寝室に持ち運んで使用する場合にも便利です。

CPUにはCore i3-1115G4プロセッサを採用。メモリは8GB備えており、Webや動画の閲覧、文章作成が快適に行えます。また、Wi-Fi 6に対応しているのもポイント。高速かつ安定したインターネット接続が期待できます。

さらに、不意に発生するノイズを抑える「AIノイズキャンセラー」が搭載されているのもメリット。クリアな音声でオンライン会議を行える点もおすすめです。

ダイナブック(dynabook) S6 P1S6LPBL

約1.119kgの本体重量を実現しているモバイルノートシリーズに属するDynabookです。本体サイズは約幅316×奥行227×高さ19.9mm。ディスプレイサイズは13.3インチが採用されており、外出先にも持ち運びやすいのが魅力です。

また、さまざまな衝撃に耐える堅牢性を備えているのもポイント。キーボードには防滴構造が採用されており、安心して使用できます。CPUにはCore i5-8250Uを採用。メモリの容量も8GBあり、快適に作業が行えます。

バッテリーでの連続駆動時間は約9.5時間。1日を通して外出先でDynabookを使用する場合にもおすすめの製品です。

ダイナブック(dynabook) M6 P1M6UPBL

オンライン会議もスムーズに行えるホームモバイルノートシリーズのDynabookです。高速なインターネット通信が期待できるWi-Fi 6に対応しているのが特徴。より安定した接続を求める場合には有線LANポートも利用できます。

ディスプレイのサイズは14インチを採用。携帯性と視認性のバランスに優れているのが魅力です。バッテリーでの連続駆動時間は約15時間。急速充電にも対応しており、充電による作業中断が気になる場合に便利です。

また、Microsoft Office Home & Business2021が標準で付属しているのもメリット。ビジネスシーンはもちろん、レポートを作成する際にもおすすめです。

ダイナブック(dynabook) C6 P1C6PPEG

「インテル Iris Xe グラフィックスエンジン」を搭載しているDynabookです。優れたグラフィック性能を期待できるのが特徴。動画や写真の編集はもちろん、ゲームにもおすすめのノートパソコンです。

また、SDXCメモリカードを利用できるのもポイント。256GBの内蔵ストレージだけでなく、SDXCメモリカードを使った動画や写真の保存に対応できる点も魅力です。

ダイナブック(dynabook) VZ/H W6VZHU7WBL

13.3インチの比較的コンパクトなディスプレイを採用しているにもかかわらず、高い性能を備えているDynabookです。CPUにはCore i7-1195G7を採用。メモリも16GB搭載しており、ゲームや動画編集を行うノートパソコンとしても便利です。

また、Harman/Kardonのスピーカーを搭載しているのもポイント。臨場感あふれるサウンドで音楽や映画を鑑賞したい場合にもおすすめです。

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ダイナブック(dynabook) V8 P1V8JPBL

12.5インチのコンパクトなディスプレイを採用している5in1タイプのDynabookです。360°回転するディスプレイを備えているのが特徴。ノートパソコンとしてだけでなく、タブレットのようにも使用できます。

本体重量は約1059gと軽量。鞄に入れて持ち運ぶ際の負荷を軽減できるのがメリットです。また、「W 吸気空冷システム」を搭載しているのもおすすめ。底面だけでなく背面からも吸気し、効率よくノートパソコン内部のパーツを冷却できます。

ダイナブック(dynabook) GZ/H W6GZHU7BBL

本体重量約888gの軽量設計と優れた堅牢性を兼ね備えているDynabookです。液晶画面には高輝度・高色純度・広視野角の13.3型ワイドディスプレイを採用。非光沢タイプなので、光の反射や映り込みも抑えられます。

また、シャッター付きのWebカメラを備えているのもポイント。オンライン会議に利用できるだけでなく、使用しない際にもしっかりとプライバシーを保護できる設計です。

さらに、512GBの容量を備えたSSDを搭載しているのもメリット。高画質な画像や映像を保存しておきたい場合はもちろん、ソフトを複数使用する場合にもおすすめです。CPUにはCore i7プロセッサが採用されているので、パワフルな処理性能も期待できます。